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2007年10月12日

例会報告

昨日の例会、明治学院大学名誉教授・松島恵先生によるご講演は
大盛況の内に終了いたしました。写真はアルバムをご覧ください。

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次回例会、ヘボンクラブのクリスマス午餐会のご案内です。
いつもの場所と違うのでご注意下さい。お申込は11月20日までに
お願いいたします。


ヘボンクラブのクリスマス午餐会

□2007年12月1日(土) 午前11時受付 11:30開始

□場所:東天紅 横浜市中区桜木町1-1-67
 横浜桜木町ワシントンホテル24F (クロスゲート内)
 (電話) 045-681-1015
 JR桜木町駅 広場側エレベーターでクロスゲートへ

□会費: \5,500 (食事代を含む) 当日持参

□第1部 「マザー・テレサのお話」 山田真美さん
 82年大経卒 作家・日印芸術研究所言語センター長

 真美さんプロフィール

1960年長野市生まれ。明治学院大学卒業後、ニュー・サウス・
ウェールズ大学(豪州)でマッコウクジラの回遊を研究。その後、
インド文化交流庁の招聘でインド神話を調査研究。'96年より
6年間ニューデリーに在住。主な著書に、古事記の謎をテーマと
した小説「夜明けの晩に」、ベストセラーとなった英語攻略本
「ブースケとパンダの英語でスパイ大作戦」(共に幻冬舎)、訳
書に第二次世界大戦の秘史を扱った「生きて虜囚の辱めを受け
ず」(清流出版)、ダライ・ラマ法王へのインタビューを付した
「死との対話」((株)スパイス)など。2007年、作家として長年
にわたりインドを日本に紹介してきた功績を認められ、インド
国立文学アカデミーよりアーナンダ・クマラスワミ・フェロー
シップを受ける。 http://www.yamadas.jp/mami/

2007年10月02日

10月12日のヘボンクラブ例会のご案内です

東京ヘボンクラブから10月12日のヘボンクラブ例会のご案内です。
現在ご出席される方の名簿はこちら→参加名簿

ゲスト・スピーカー:明治学院大学名誉教授・松島恵先生
お話のテーマ:『保険の歴史を支えた先人からの教訓』

松島先生は明学経済学部で40年以上も教えられ、2004年に退任。
その間、日本保険学会、リスクマネジメント学会、日本経済学
会などの要職を占められ、現在も明治生命の名誉総代をなさっ
ています。

私たちの生活にも欠かせない《保険について》のお話を伺います。
熊本・天草のご出身、早稲田大学から博士号を授与されています。

ご友人を誘い合わせ、ぜひご参加ください。

■日時:2007年10月12日(金)午後6時~8時半
会場:日本外国特派員協会(下に詳細のご案内)
会費:¥3,500(含む・食費等)当日ご持参ください

■場所「日本外国特派員協会」
千代田区有楽町1-7-1「有楽町電気ビル」北館20階
電話 03-3211-3161

JR有楽町駅・日比谷公園寄り出口を出て、目の前のツインタワー
の駅寄りのビル。JR有楽町駅から徒歩1分

■お願い!・・キャンセルについて

食事の人数の予約を入れる必要があります。出席申し込みの方が、
ご事情によりキャンセルの場合は、例会当日朝10時迄に、03-
3330-1389三浦まで、電話でご連絡ください。


□今後のヘボンクラブの予定

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ヘボンクラブのクリスマス午餐会

□2007年12月1日(土) 午前11時受付 11:30開始

□場所:東天紅 横浜市中区桜木町1-1-67
 横浜桜木町ワシントンホテル24F (クロスゲート内)
 (電話) 045-681-1015
 JR桜木町駅 広場側エレベーターでクロスゲートへ

□会費: \5,500 (食事代を含む) 当日持参

□第1部 「マザー・テレサのお話」 山田真美さん
 82年大経卒 作家・日印芸術研究所言語センター長

 真美さんプロフィール

1960年長野市生まれ。明治学院大学卒業後、ニュー・サウス・
ウェールズ大学(豪州)でマッコウクジラの回遊を研究。その後、
インド文化交流庁の招聘でインド神話を調査研究。'96年より
6年間ニューデリーに在住。主な著書に、古事記の謎をテーマと
した小説「夜明けの晩に」、ベストセラーとなった英語攻略本
「ブースケとパンダの英語でスパイ大作戦」(共に幻冬舎)、訳
書に第二次世界大戦の秘史を扱った「生きて虜囚の辱めを受け
ず」(清流出版)、ダライ・ラマ法王へのインタビューを付した
「死との対話」((株)スパイス)など。2007年、作家として長年
にわたりインドを日本に紹介してきた功績を認められ、インド
国立文学アカデミーよりアーナンダ・クマラスワミ・フェロー
シップを受ける。 http://www.yamadas.jp/mami/

以上

お知らせ担当 ヘボンクラブ世話人・宮崎秀司